40代サラリーマンが早期リタイアを目指すブログ

太陽光発電投資は2020年代で終わりそうです。

ニュースを見ていたらこのような内容でした・・

「太陽光買い取り、半額以下に・・・国民負担を軽減」

太陽光発電投資は2024年で終わり?

この報道にはびっくりしました。私は2020年以降に2基ほと購入したいと考えていた

ので今後の見通しは難しいということでしょうね。2024年に向け値上げも始まりあまり

美味しくない市場になる可能性もあります。

ちびダイナ

どうしてそんなにがっかりするの?

コー@さん

現在の太陽光発電には素晴らしいスキームが有るからだよ
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野立て太陽光発電の魅力

太陽光発電を購入できる業者は、メガ発、タイナビ発電所などが最大手になっています。

こちらの企業の紹介で購入する物件はローンで購入することが出来ます。

 

コー@さん

一部上場のサラリーマンならすぐに融資がつくよ

 

太陽光発電の魅力は実質利回りが8~9%あります、

消費税の還付も出来ますので利益が大きければ効果は更に高くなります。

 

ちなみに、都内の投資物件を購入しても実質利回りは4.5%程度が相場です。

その差は歴然です、同じローンを組んでも2倍の利益が発生します。

 

また、固定買取制度は20年間ですので、ローンは15年で終わりますのでローン終了

後5年間は100%の収益があり、それ以降もパネルの寿命までは発電が可能です。

ローン期間中・・毎月6~8万円の利益が15年

ローン終了後・・毎月20万円の利益が5年

 

また、不動産で言うところの「原状回復等」のコストもコントロール下におけます。

メンテナンス契約料、パワコン入れ替え、固定資産税、災害保険等がそれに当たります。

決まった金額を決まった時期に支払いますので、計画的に投資が可能です。

残念な本日の報道

経済産業省は、家庭や企業が発電した太陽光発電の電力を電力会社が買い取る

価格について、2020年代半ばをメドに、現在の半分以下に引き下げる方針を固めた。

 

18年度の買い取り価格は、事業用太陽光が1キロ・ワット時あたり18円だが、

22〜24年度に8・5円に引き下げる。26円の家庭用は25〜27年度に11円

にする。

引用:読売新聞

とあります。

2024年位からの物件は半額以下ということですので、実質利回りは4%~5%有るかないか

(システムの性能も上がりますのでもっと良いかもしれませんが)

になるかもしれません、ほとんど不動産投資と同じくらいですね。

 

金額も大きくて、すぐに売買が出来ない流動性の低い案件ですのでもう終わりが近い

と見るのが妥当でしょう。でも20年の固定買取で18円代の物件が買えればありです。

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固定買取制度(FIT法)とは

日本のエネルギー自給率は6%と言われています、そして、温暖化対策の1つとして

再生可能エネルギーが以前から注目されていました。

 

コストの高さでなかなか普及するまでには至ってませんでしたが、東日本大震災が

起きたことによって再生可能エネルギーへの期待が高まりました。

 

政府は再生可能エネルギーの普及を加速させるため、再生可能エネルギーとして

太陽光・風力・水力・地熱・バイオマス等で発電された電気を電力会社に20年間固定

価格で買い取ることを義務付ける制度を作りました、2012年の事です。

 

これが固定買取制度(FIT法)の始まりです。

欧州でもドイツ・イタリア・フランス・スペイン等を含む18カ国がこの制度を

2007年以前から取り入れていますが、日本は周回遅れで参戦しています。

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まとめ

まだ始まったばかりの制度ですが、国民の負担をへらすため致し方ない部分はあると

思いますので、あまり太陽光発電を目指すのはよろしくないと思いました。

 

今後はやはりトレード力を鍛え、東南アジア不動産に目を向けて行きたいと思います。

日本国内の投資は高齢化と人口減により色々な案件がすぐにだめになっていきますね。